良くないホームページの例

 ホームページを開設していても、アクセスが伸びない(集客できない)、売上が上がらない、問合わせが来ない、という悩みを持っている企業が多いのが実状です。
 このために、「ホームページで売上は上がらない」と諦めてしまった企業も少なくないでしょう。
 しかし、それは間違った認識です。従来のホームページがビジネスに貢献しないのは、顧客ニーズに対しての認識不足から生じる、「自己満足型ホームページ」に原因があるのです。

こんなホームページになっていませんか?
つながらないページが多い 見づらいページ ページが重過ぎる コンテンツがわかりにくい
つながらない
ページが多い
見づらいページ
(黒背景に赤文字等)
ページが重過ぎる
(画像が大きすぎる)
コンテンツが
わかりにくい
他にも、
 ・ ブラウザによってデザインが崩れてしまう。
 ・ 動画が再生されない。
 ・ 更新が1年以上ストップしている。 等、以下に詳しくまとめています。
ホームページをお持ちの方は問題点をチェックしてみてください。
また、これからホームページをつくろうとしている方は、参考にしてください。

自己満足型ホームページ(従来型ホームページの問題点)

見た目のデザインばかりを気にしている

 企業ホームページがあまりに雑なデザインでは企業イメージ上問題ですが、そうかといって過度の装飾は操作性を悪くします。
 例えばフラッシュなどの動画や画像、音楽などを必要以上に多用すると、ホームページの表示に時間が掛かり、ユーザーをイライラさせてしまいます。
 コンテンツを表示するためにプラグインソフトのインストールが必要だったり、メジャーなブラウザ等の特定の閲覧環境でしか正しく表示されず、必要な情報を取得できない「使いづらい」ホームページになってしまい、ユーザーに嫌われてしまうのです。

企業側の思い込みで情報を掲載している

 インターネットユーザーは、欲しがっている情報が無ければすぐに他のホームページに立ち去ってしまいます。ユーザーが本当に何を求めているのかを理解することなく、企業サイドの勝手な解釈や思い込みで情報を掲載したり、あるいは情報を出し惜しみをしていてはユーザーは離れてしまうのです。
 仮に、有益に情報を掲載していたとしても、操作性が悪く、目的とする情報にすぐに辿り着けなければ、まったく意味がありません。

ホームページを公開しただけで満足している

 ホームページを公開しただけでは集客や売上にはなりません。
 どんなに優れたホームページを作っても、見込み客に見てもらえなければ何も始まらないのです。
 膨大に存在するホームページの中から自社のホームページに見込み客を誘導するためには、検索エンジンですぐに見つかることが不可欠です。
 なお、フレームを使用したホームページは検索エンジンで見つかりにくい、または見つかっても正しく表示されないという弊害があります。

自己満足型ホームページが招く弊害

 『約70%のインターネットユーザーは、一度 「ダサイ」、「欲しい情報が無い」、「使いづらい」と感じたホームページには二度と訪問しない。』
 これは、民間調査機関が行った調査結果です。
 明確なコンセプトや戦略を持たず、時代の流れで何となく制作したホームページでは、ビジネスに貢献するどころか逆に弊害を招いてしまうのです。